Caplio GX8の梨地処理方法は?
GX8の梨地処理って、元の金型に対して梨地処理をきつめにやっているような気がするのですがどうでしょうか?
金型に対してうっすらとした梨地処理を行うならば薬品処理とかもあるのでしょうけれども。
普通に成型した外装パーツをハンドブラスト処理なんてのは少量多品種な製品でないと選択しないかな。
GX8なら回転するドラムに研磨剤と一緒に投入して「わしゃわしゃ」とかき回すとかなんでしょうか? でもそれじゃあ生産コストも環境負荷も高くなる。環境負荷低減につとめるリコーではやらないと思う。
…ですので金型処理でやると思います。
GX8の梨地は、へこみではなく出っ張りで成型されているようですから金型処理ですかね。
うーむ、昔のGRの梨地処理はどっちのタイプだったのでしょうか。
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