10月20日は小田急のカレンダー発売日
RICOH Caplio GX8 1/13Sec. F2.5 ISO400 5.8mm(35mm判換算 28mm相当)
ODAKYU ROMANCECAR LSE (Luxury Super Express) 7000 Series.
Since 1980- (Blue Ribbon - 1981)
小田急 ロマンスカー LSE 7000形
1980年より就業し、 ブルーリボン賞を1981年に受賞
駅のベンチに座りながら流し撮りです。私にとってロマンスカーとの出会いというと 3100形(NSE)と 7000形(LSE)です。撮影は夜だったのですが、駅の真横にある踏切が動き出して、踏切の方を見てみると、電車の明かりが遠くに見える。ずいぶんと早めに踏切が動き出したように思えたのでデジカメを取り出しました
# 小田急の踏切だけでなく最近の踏切は、通過列車や特急が来ると早めに踏切が動作します
じつは、この撮影の前に目の前を通過した VSEの撮影でカメラの設定をある程度行っていたので準備は速い(VSEの流し撮りは、撮影距離に対するシャッター速度が遅くて失敗)。
・マニュアルモード
・ISO400
・露出を見る
・ホワイトバランスを蛍光灯
・シャッター速度を調整
これらを確認してドバンと 7000形を撮影。とりあえずOKかな。
--
10月20日から 2006年の小田急カレンダーが販売されます。当日は新宿の売店が混むんだろうなぁ。ニュースリリースはこちら。
ロマンスカーVSEがカッコイイ!(じょばー)
で、なんで新宿の売店で買うかというと、新宿の地下階にある改札の近くに TRAINS という小田急グッズ専門の売店があります。ここで小田急のポイントカードを提示すると 1%のポイント還元があるのですが、このカードだと、2000円以上で 10%引きになったりするんですよ。
« 私的録音補償金制度 | トップページ | 私がGR DIGITALで感じていること »
「RICOH Caplio GX8」カテゴリの記事
- デジタルカメラを選ぶということ(2008.12.12)
- RICOH GX100を見てきた(2007.04.02)
- 自分が買ったデジカメの売れ行き(2006.11.30)
- GX8は父親の元に(2005.10.31)
- 湘南ビール(2005.10.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント