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2006.02.05

休日ぐらいは手間をかけてカプチーノ

せっかくネスプレッソを持っているのだから、休日ぐらいはエスプレッソ・カプチーノ・カフェラテとかやりましょうと勝手に決定。

器具はこんな感じです。20060205

ミルクピッチャー・ココアパウダーのカプチーノキット
ネスプレッソ用 カプセルファルンテン
摂氏100度までの温度計
ネスプレッソ C190

できあがった本日の作品は…一番下にありますので、手早く見たい方はそちらをどうぞ。

今回の入れ方は以下の通りです。私の自己流部分もありますし、持っている器具の違いもあるので、まあ参考程度にどうぞ。

温度計はミルクの仕上がり温度を決めるためにつかいます。手のひらでミルクピッチャーの温度を測って決められるほどこまめに作っているわけではないので。コーヒーのペーパードリップ時に、ポットの湯温を調べるときに使うものと兼用です。
現在は高さだけ調整できる「タニタの温度計」を使っています。「メリタの温度計」は角度が調整できて良さそうだなぁ。

今回作るカプチーノの構造は 4層になっています。

硬めのフォームドミルク
フォームドミルク 細かく泡だったミルク
スチームドミルク スチームで暖めたミルク
エスプレッソ

3層より 4層のほうが、より多くの口当たりを持つカプチーノになります。
3層の場合は、一番上の固めのフォームドミルクが無いわけですが、その場合は表面の模様にチャレンジしてみるのが面白いです。

硬いフォームドミルクは、ピッチャーを下げることでスチームの吹き込み口を上に持ってきて、空気を長めにズボーッと吹き込ませてつくります。
温度が60度になったら要注意。温度計がアナログな品物なので 65度を超える頃には終了させます。ミルクの量と仕上がりのバランスを学ぶためにも温度計がまだまだ必要なんです。

エスプレッソが注がれているカップにスチームミルクが注がれて、フォームドミルクが注がれて、ピッチャーに残った硬い泡をスプーンで落として出来上がり。

フォームミルクを別々に泡だてるのもアリですが、家で作る物なのでまとめて作っています。
当然ながら牛乳の量少なめで 3種類のミルクに仕上げるのは難しいです。
あと、注ぐときに大きめの泡も落ちてきますので、注ぎの技術で模様を作る事もできません。

このスチームでつくられたスチームミルクは口当たりも良く、ほどよい温度で、とても甘く感じます。
普通に冷たい牛乳を飲む行為は損をしていると思えるほど甘く感じることが出来ます。

そんな甘いミルクですが、腹持ち感を高めて安心感のある味にしたいときは、出来上がりに砂糖を入れます。
硬めのフォームドミルクを載せているときは盛り上がっていて、さらに硬さがあります。なので、この上に砂糖を落とすと沈みません。
砂糖を入れるときは表面ぎりぎりでスプーンを傾けて、静かに落とします。
このカップぐらいなら小さめのスプーンで1杯か、1杯半ぐらいの砂糖ですかね。

砂糖を押し込むようにスプーンを立てながら入れて、底のほうに沈む砂糖をコショコショ…とかき混ぜます。
ミルクの層をできるだけ崩さないように立てて入れるわけですね。

 汚れを知らないエスプレッソを包むのは、雪色のフォームドミルク。
 ミルクの層を乱さないように、白いフォームドミルクは崩さないように、ゆっくりと混ぜるのがここでのたしなみ。もちろん、まき散らしながらかき回すなどといった、はしたない行為など存在していようはずもない。

DRINK ME20060205b

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