古い携帯電話が捨てられない
ここにある 3つの携帯電話の解説。
1番目に買った物は東京デジタルホン 東芝 DPシリーズでした。
私が2番目に買った物が右上の物、vodafoneの前にあたる J-PHONE DP-212 PIONEER (GODD DESIGN AWARD 1998)
So Fan!なキャラのストラップがそのまんまついています。
3番目に買った物が左上 PE-02です。根強い人気があります。パイオニアはこの携帯電話の後に、ふつーの PE-03を出して携帯電話事業から撤退です。
いまのところ、この全面液晶タイプの携帯電話は、説明書を見なくてもかなりの機能を引き出せる携帯電話だと思います。一度ジョークで PE-02に変更して修理とかバッテリ交換とかしてみましょうか? 料金プランも昔のまんまで使っていますからね。たぶん、アイマスメールとか受けられないんじゃないかな?(笑)
4番目はここに映っていませんが、SH-07 「うららのケータイ」となりました。パイオニアが PE-03を出して撤退してしまったので、しかたないからシャープの携帯電話にしました。普通の携帯電話がJavaとポリゴン機能で新しい可能性を手に入れた瞬間でしたね。待ち受け画面でポリゴンのうららが「銀河の果てまで行進よ!」というのはすごかったです。これもグッドデザイン 2001受賞です
5番目もシャープの携帯電話です。操作性が同じ物ということでSH-53選びました。下の画像の右側になります。
6番目の携帯電話が上の画像の左下です。同じくシャープの V501SHです。携帯電話の背面側にはカスタムスクリーンジャケットに変更して、下の画像の左側が現在の状態です。
この携帯電話は液晶画面に表示される壁紙が1時間ごとに変更できるのですが、このときの壁紙は前髪がそろっていますね。
ゲリラスタントスタジオ The Rizel Campaign の サンプルページを私的に利用させて頂いております。ゲリスタの皆様のおかげで頑張れます。壁紙達は 5番目の携帯電話のときから変わっていませんね。
それにしても、最近のボーダフォンは妙なニュースが出ていますね。ソフトバンクもすべてを自前でやらずにキャリアやユーザごと買った方が楽でしょうからねぇ。ソフトバンクは自らに割り当てられた 1.7GHz帯は返さないんでしょうね。
このままでは番号ポータビリティが実現したらみんな逃げていきそうな感じがするなぁ。
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