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2006.08.19

MDR-EX90S その2 電車の騒音編

BOSE QC2を使わずに SONY MDR-EX90Sで 1日使ってみました。

MDR-EX90Sでは、普通に歩いているときに風を切っている音だ!という音を感じないのが不思議です。
あと、標準で耳に当たる部分のパーツが L、M、Sサイズで用意されていて、とりあえず Mを使っていますが、3時間以上の連続装着だと耳が痛くなってきたりとか。Sサイズの方がよいのかな…。

QC2と比べると、騒音に弱いためにボリュームを上げ気味にしてしまいます。
というわけで、電車と騒音についてちょっと書いてみたいと思います。

通勤電車の場合は、いつも乗る電車の形式(30000型とか3000型とか)や型式(VVVF 3M 3Tで、2両目は弱冷房で M車 冷房は 1箇所集中 連結部分には扉が有る)を見極めてから車内の居場所を決めるのが大事なのです(笑)

たとえば、昨日の朝乗ったのは、小田急 3000型 2両目 小田原方の 3人掛けシート 海側の一番東寄りの座席だったわけです。通勤時のポジションとしてはなかなかポイントが高いのです。後ろは窓ではなくて化粧板ですから、背筋を伸ばして後頭部をくっつければふらふらしませんし、窓でもないわけですから太陽光線で熱いとか寒いとかは関係有りません。弱冷房なので、電車に乗り込む前に急いで走ったりして体温を上げないようにしておくことも重要です。

連結部や扉に近い場所に座りましたが、連結部の扉のお陰で車外からの騒音はだいぶ緩和されています。ポイント通過時や非ロングレール区間でも連結部の扉は重要になるわけですね。
走行時に気になる開閉扉のガタツキ音が無い車両なので、開閉扉側でも問題有りません。
唯一の難点はモーターを搭載した台車が 2台ある車両だということです。
ちょっと前の電車は、モーターを搭載した台車が有る場合には、車両の外側には架線に伸びるパンタグラフがあったり、台車の上の部分の床板が開閉できるようになっていたりしたので一発で見分けが出来ました。

しかし、最近の車両の場合、床板にメンテの扉が無い物が多くなり、パンタを搭載していなくてもモーターのある台車が動いていたり、1両に2台有る台車のうち片方だけモーターを搭載していたりと、一見では分からない車両も増えてきました。
車外から見分けるには、自分の真横を電車が通り過ぎる際の「加速時や減速時の音を聴く」というものが有ります。最近は電気ブレーキ優先のモーターによる発電と回生があるので、減速時でも見極めが出来ます。
また、運転台の液晶パネルにモーター車やモーターを搭載した台車が表示されていたらそれを覚えておくのも良いです。

小田急の場合、通勤車両で運転台のある車両はほとんど T車だと思います。京急だと M車が多いはずです。
ちょっと古めの車両だと、走行時に運転台からの空気侵入音が目立つ場合があります。
また、女性専用車両の有無を把握しておいて、間違った車両に乗らないように気をつけるとか。
通学の高校生・大学生の多い車両や区間や時間帯の把握も、車内騒音の回避には重要です。

…なんじゃこの文章量(笑) でも、こういった要素を考慮してポジション確保することが通勤時のリスニングには重要なんです。
でも、地下鉄については通勤経験値が少ないので良くわかりません。ただ、道路に沿った線形の騒音のひどさには閉口しますね。特に大江戸線は金かえせという感じ。塗油器壊れてんじゃないの?とか、箱根登山電車みたいに水を撒け!とか思ってしまいます。

ロマンスカーの EXEはモータの音がうるさいんですよね~。
VSEのモーターは騒音対策がなされていてとても良いです。VSEの運転台の下にある台車はモーターが有りませんが、展望席の目の前にエアコンがあるのでそっちの騒音の方が目立つとか。

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