旅行・地域

2007.05.12

『風呂は命の洗濯よ♪』

クラさん(HMさん)と箱根の 天山 に午前中から行ってきました。
おおう、湘南ビールが置いてありますよ。ギネスはサーバから出してくれるんですね。

いやぁ、帰りも楽しかったです。
有料道路にて隣を大きなワンボックスが通りすぎる瞬間にFMトランスミッター経由の音楽が混線しました。ということは、併走すればお互いが流している音楽が聞こえてくるということですよ!

「とかちだとかち!」
…ヤバイですねこの発想(W)

結局、曲選択に手間取って降りるべき所を通り過ぎてしまったりしましたが。

2007.01.14

2006年12月22日 京都1日目 その3

ドトールで、事前に買っておいた京都を歩いて回る事をコンセプトにしたガイドブックを広げて決めた行き先が二条城。
地下鉄ですんなり行けるはず…って京都に来てから全然歩いていないですよ(笑)

地下鉄の「四条烏丸駅」まで歩いて行ったのですが、地下に潜る階段が近くにあったので地下道を進んでいきました。
どこかで見たような光景…とおもったら池袋の地下道ですよ。キンカ堂の横を通って39番出口に行ってみてください。
壁の色や材質、照明の組み合わせが良くないんだろうな。
京都の四条烏丸から河原口に伸びる地下道は、浅草の地下道と違って無機的すぎるんですよ。浅草の地下道はクーロンズゲートを連想させる感じ。でも、その地下道の端っこは池袋の地下道を連想させる立入禁止区域ですが。

地下鉄烏丸線の四条烏丸駅で 600円の一日乗車券を買う。3回乗れば元が取れる計算です。
おお、電車の発進時にベルが「チンチン」と鳴るじゃないですが。都電で聞き慣れたあの音だ。
駅構内が開削工法で作られているので、本当に広い空間に感じる。

烏丸御池駅で地下鉄を乗り換えて東西線へ。ホームドアが東京メトロの南北線風。
おおっ、電車の発車予告メロディがかっこいい!! 調べてみたら、このメロディは開業直後から好評で、製作した会社に山手線のメロディ作成の仕事が来たそうな。
駅間はシールド工法な風景が続く。
1615頃に地下鉄の二条城前へ到着…地下鉄の中で下調べしていたときに気づいたんですが、入場は1600まででした(笑)
しかたないのでお堀を3/4周して地下鉄の二条駅へ。途中に高校と日本映画発祥の地という碑と中学校が。

地下鉄で今度は京都市役所まで。駅を出て南側に向かう。おお~これが本願寺ですが。時間の都合ですでに閉まっていましたが。
錦天満宮は開いていたのでお参り。
200612229

うお、アニメイトとメロンブックスを偶然発見。mont-bellもあるよ!
荷物が増えるというのに、メロンで小説を 1冊、モンベルでフリースマフラーを購入。
「まんがかん」というお店があって、まにまに(2)がありました。

新京極を抜けて、再びブックストア談のあたりに到着。河原口の方に向かって何か見えるかな~と思って南北を眺めると「ナムコ ワンダータワー」が見えました。行くか!
う~む、アイマスは無かったけれど戦場の絆には人だかりが。私はタイムクライシスで 2コインプレイ。
ワンダータワーを出てさらに北に進むと、新規開店した「ジュンク堂」が入っているビルを発見。
こちらのジュンク堂は、複合店舗ビルのためにフロア精算ですがジュンク堂らしい造りのお店でした。
まにまに(2)を 1冊購入。

ホテルの方に帰ろうかな~という時間になってきたので、地下鉄の駅の方に向けて移動開始。
途中で見かけた「くまざわ書店」は漫画が少なかったです。
夕食はくまざわ書店の近くにある信州そばのお店で。20度の蕎麦焼酎をそば湯割りで飲みました。
そば粉のねぎやきとざるとろろ蕎麦 生ワサビ付き。この生ワサビの残りは持ち帰りOK。

地下鉄で四条から京都駅まで。地下鉄を出たら100メートル程度で宿泊先ホテルでした。
ホテルにはいるときに、ホテルでのディナーショーを終えて京都の町にふらりと出てゆくソムリエの田崎先生がおられました。

部屋では自分で持ってきたバイオダイナミックの紅茶ティーバッグでダージリンを飲んだり。
ちょうど2100になる頃でしたので、ロビーで行われるミニコンサートへ行きました。
けっこうな人数の人が居ますよ。お子さんも多い。会場のすぐ裏にティーラウンジがあるのでそこに入りました。
紅茶とケーキを楽しみながらコンサートを裏側から鑑賞。
ヤマハの電子オルガンと木琴(&鉄琴)のコンサート。曲ごとにフロッピーディスクを入れ替えてますね。
演奏も盛り上がってくるとロビー内の照明やティーラウンジの照明が次々に消えて、吹き抜けの上から雪に見立てたビニールの紙吹雪が降ってきました。
この光景はちょっといいね。子供達や大人が床に降り積もる雪を舞い上げてたりしてますよ。マライアキャリーのクリスマスソングがとても合う。
30分チョイのコンサートは大盛況で終了。

部屋に戻って、パソコンを広げたりしてみました。
インターネットが使えるはずなので部屋の中を見回すと、それっぽいコネクタがあるけれども LANケーブルが刺さらない。
電話して聞いてみると VDSLモデムを貸し出すのでそれを使って接続するとのこと。
ネットの速度は十分に出ていて満足。IRCチャットとかも普通に出来ました。
それにしても、こんなに広い部屋で宿泊なんてすごいなぁ。バスルームにあったシャワーヘッドの機能にびっくり。
パソコンで調べてみると TOTO製。これは買おうと決めた(笑)

ベットサイドを見ると、子供向けの本と聖書がありますね。睡眠時間を削ってまで見ることはしませんでした。

2006.12.27

12月22日 京都1日目 その2

さて、荷物を減らして再出発です。
目的地はブックストア談 京都店。四条通柳馬場まで。
バスの系統を調べるのは面倒だったので(資料は持っていたけれど)、ホテルのエントランスに居たタクシーに乗る。
行き先の住所について読み方がよくわからなかったので「ジュンク堂までお願いします」と言った(そんな…ひどい…)。

運転士さんは良く判らなかったみたいで焦る。その場合の説明の仕方を想定していなかった。
とっさに「大丸の右側の方です。通りの左側」と説明した。
運転士さんといろいろ話しながら、今年の四条通りをみていると景気はまだ良くないように見えるとの事。
目的地のジュンク堂に無事到着。そして二つ隣のブックストア談に到着。お店の入口にサイン会告知パネルが。
階段にはサイン会イベントの開催告知が一杯です。
2Fには特設コーナーが。店員さんの手書きと思われる登場人物のパネルとか。
きっと新しい版の 1巻だろうという予想で 宙のまにまに 1巻と 2巻を購入。

3Fに行ってみると、そちらの方が男性向けフロアらしく、アフタヌーン系もいっぱいある。
そちらでも他の漫画とか購入。荷物が増えるのにねぇ。

外に出てお店の風景とか撮影。
つぎは 2つ隣のジュンク堂へ。ジュンク堂と柏原麻実先生はすこし関係があるしね。
…なんか、あまりジュンク堂っぽくない雰囲気。池袋のお店みたいに 1F精算だけれどね。
どうやらこのお店には漫画は無い様子。技術書籍のフロアで仕事関連書籍を購入(笑)
近くに新しくジュンク堂が増えたらしい。BANという名前の建物に有る様子。でも、店内にある地図を見てもどれぐらい離れているかが想像できない。

お店の外に出て、はす向かいのドトールにて熟成チーズとツナのサンド。

店内で買った本に被せてくれたブックストア談のカバーを眺める…都内にもお店が幾つか有るのか。
友達と名古屋に味噌カツを食べに行ったとき、お店外で待っているときに貰った団扇に「銀座店」という文字が有ったことを思い出しました(笑)

ドトールでアツアツのサンドを食して、その後はどこに行こうかと悩んだが、同じく 22日発売の某小説で良い活躍をしていたキャラにちなんで二条城に行くことに。

2006.12.24

12月22日 京都1日目 その1

さて、京都に行って帰ってまいりましたのでレポートなどを。

21日は仕事帰りに新宿書店を経由して、銀座に行ってから帰宅。お祝いで持って行く品をひとつ買い足すためですね。

荷物の準備が遅れていたので、本厚木からの深夜バスによる京都行きはあきらめる。

翌朝ですが…出遅れた。
寝る寸前に、宙のまにまに 2巻と アフタヌーン2月号を無事読めたことのお祝いとして、トロワグロの2006年ヌーボーの残りを全部飲んだもので(笑)

異様なスタイルでドトールを経由して駅へ。電車に乗る前に食べて小田原駅に向かう途中に携帯電話で乗り換え案内とポケットサイズの時刻表でチェック。

事前の調べでは、ひかり号に乗らないと京都までは早く移動できない。
しかし、小田原駅に止まるひかり号は少ない。
もっと早く自由度の高い移動がお望みなら、新横浜からのぞみ号で行くのが良い。
(あとからわかったが、のぞみ号は指定席が必須と言っても良い)

新横浜へは所要時間・乗り換え回数・乗り換え距離(小田急町田~横浜線町田が約300メートル)で却下したので、小田原経由を選択。
なのに出遅れてしまったので、ひかり号に運良く乗るのは無理となった。

こだま号で、ばんばん抜かれながら行くと小田原 1137発で京都に 1440着で、3時間3分。しかも 300系車両。
名古屋でのぞみ号に乗り換えれば京都に 1423着で、のぞみ号は 300系車両。
電車に乗って落ち着いているところで大きな荷物を持って乗り換えるのは最悪なので却下したい。
せっかくだから 300系よりも上の車両に乗ってみたいわけです。

そこで、新横浜経由の可能性を検討。
小田原1147発東京行き 300系で新横浜1203着、新横浜1210発 博多行きで京都1411着。これは 500系で当初よりも時間も節約できて素敵なプラン。

なんか鉄道列車サスペンスみたいですね(笑)
小田原駅に○○時、京都駅に□□時に着けるはずがないのにホテルのチェックイン時刻が△△時というやつですよ。

買うべき切符のパターンは把握しました。不正乗車はイケナイ&危ないので切符はちゃんと購入します。
(入場時刻が記録されるし、出場時刻が理屈として成り立たないしね)

切符売り場には自動券売機もありますが、狙っている切符はオーダー入力が面倒だし料金も 2回入れなければならない。
こんな時は窓口で鉄道マニア的なオーダーではなく、「一を伝えて十を理解する」ような流れで期待通りの物が買えるのが理想ですね。
「マリみて」で喩えれば、「乃梨子風に調べながら、令風に買う」(なんじゃそりゃ)
というわけで有人窓口へ Go!

ぎるく:「京都に早く行きたいので新横浜経由でお願いしたい」
窓 口:「かしこまりました」
(いいね!)
窓 口:「…新横浜 乗り換え 7分ですがよろしいですか?」
(これも事前調査通り)
ぎるく:「はい」
窓 口:「指定席にされますか?」
(平日だし、ピーク時間を外れているだろうからと予測して自由席をチョイス)
ぎるく:「いいえ、自由席で」
(あとから気づいたけれど、京都だろうと博多だろうと距離に関係なく 510円の違いだったので指定席の方が良かった)
窓 口:「かしこまりました…小田原 1147発、新横浜1203着の1210発で、京都へ1411の到着で合わせて○○円です」

こんな感じで完了しました。普通じゃないオーダーをさらりとこなして完了。良い仕事してくれる!
私だけでなく、窓口の人も嬉しくなっているに違いない。
Dsc_0528s
さあ、京都に行って雪の影響で帰ってこられないという事になるのでしょうか?

向かいの名古屋方面にこだま号が到着。あれに乗ると、後続列車に抜かれまくるわけだ。うーん、700系に 2回抜かれていました。
その 10分後に東京方面のこだま号が発車。新横浜で一旦改札の外に出て、そのままもう一度改札の中へ。売店で 350のプレミアムモルツを購入。

で、後から気づいた失敗なのですが、のぞみ号は自由席が 3両しかなく、うち 1両は喫煙車。禁煙席は 95%ぐらいの利用率。
ホームに到着する時刻が遅かった私は 2両目の先頭に並びましたが座れなかったのだ。
荷物が多かったので 3列の真ん中に座るのはためらわれるし。
これは私が選んでいた時刻表のチョイスミス。一部の情報が省略されていて指定席の割合などを知らなかった。

まあ、仕方ないので荷物も多いので最小の移動距離で座るべく 2号車前から 3号車へ。
3号車に入ると、煙草を吸っている人がいる。でも、喫煙車なのにそんなにたばこ臭くない。ロマンスカーとは大違いだ。
どうやら、たばこを吸わない人が多いみたい。車両の真ん中ほどで 2列窓側に空きがあったのでそちらに座る。
運がよいことにマインスイーパー的に言うと喫煙者ゼロでそんなに気にならなかった。ロマンスカーだと衣服に匂いがつく程なのにね。

さあ、前から乗りたかった 500系です。京都に行くなら 500系 に乗りたいと思っていたのですよ。今後は東海道新幹線の範囲を 500系が走るチャンスは減ってゆくので。
300系より狭くても、速くて揺れが少なくて、なりよりもデザインが素敵。
長野のリニアモーター試験線の試乗に申し込んでいてもなかなか当選しないけれど、同じような形状である 500系のペンシル型デザインに乗ってみたかった。誰が見ても、「コレは速い」と思えるデザイン。カッコイイ。

調べてみるとやっぱりすごい。オーラが漂う普通じゃない集電線(パンタ形状じゃない)。なんと言ってもボルテックスジェネレーターが素敵。Wikipediaにある参考リンクも良い。

ちなみに、ボルテックスジェネレーターは見よう見まねで取り付けても効果がでるというすばらしい物です。
http://f21.aaa.livedoor.jp/~hiropong/modify/vortex_generator.html
http://plaza.rakuten.co.jp/shironokakurega/2018
歩行時に風切り音がするヘッドホンも改造で変わるかな?

オーディオの世界でもきちんと効果が出ています。
凄いですね。私もシングルユニット派なんで、これは気になるスピーカーですね。

…随分と話がそれましたが、戻りましょう。

曲面ガラスに写りこむ車内風景が普通じゃないですね。この非日常感もワクワクさせてくれます。
考えてみれば曲面ガラスはコスト増なんですよね。でもやったわけですね。
300系には何度が乗っていて乗り心地は知っているのですが、500系は 300系と比べれば揺れが少ないので、ビールの350缶も倒れるような雰囲気がありません。

というわけで、予定通りに1411に京都着。
Dsc_0537s
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一番後ろの窓から安全確認していた車掌さんは女性の方でした。
あと、ホーム先頭側には装備を固めた警官がペアで立っていましたが、電車が発車すると改札側に歩いていきました。なんだったんだろう?

予約してあるホテルは新幹線改札から500メートル歩いて到着。
14時チェックインの予約だったので、まあ大丈夫でしょう。

じつは予約した部屋はだいぶ前に押さえてあって、かなりの贅沢仕様。
京都センチュリーホテル
16170円→8000円 + 朝食で = 9700円。部屋が 18平米でシモンズ製ベッドらしい。
徒歩 2分というか、駅の建物の隣です。

しかも、私が使っているバイオライトやトレハロース大量生産を実現した林原グループですよ。
駅から近くて林原だという事もあってここに決定。

エントランスには林原のロゴプレートが。
入口に今日の夜に開催される ソムリエ 田崎真也 氏のイベント告知が。
# 毎年12月22日にあるそうな。

チェックイン時に、今日は1930と 2100にロビーでミニコンサートがあるとの事を告げられる。

部屋までの案内で荷物を持ってもらえるわけですが、女性の方でしたので、背中の物は自分で。着替えの入った手荷物だけお願いする。

シングルプランの18平米な部屋の「じゃらん経由」でのネット予約でしたがなぜか部屋にはベッドが 2つ…うは、ツインのシングルユースですよ!
しかも、デラックスツインじゃないかこれ?
識別のポイントはベッドの大きさ…。部屋の写真と比較すると、ベッドの横が6マスだからデラックスですね。
ゆったりビジネスプラン朝食付き 28297円相当→10700円よりもさらに安い 9700円。すげぇ。

荷物から重い物や不要な物を降ろし、荷物を減らして再出発。でも BOBLBE-Eも持って行くのはどうかと(笑)

2005.02.14

河津桜を見に行って参りました

20050212
これは 2005年2月12日の河津にて撮影されました。1分咲きから8分咲きまでいろいろでしたが、あと5日もすればかなり良い風景になるのではないでしょうか?
私はデジカメひとつでフィルムカメラは持って行きませんでした。雲が少し出ていて日が陰ったり晴れたりなのと、午後なので河津川の右岸側では順光でなかなか撮影できません。河川敷や左岸からならば良いかもしれません。あと、電車の鉄橋と河津桜を入れて撮影するならば、電車が単線なので一度電車が通ったら、すぐに次の電車がくるところを狙うのが良いと思います。

出店では「さざえの串焼き」とか「焼きたてメロンパン」を食したり。メロンパンはかなり良い「カリカリモフモフ」でしたよ。

読売新聞の腕章を着けたカメラマンの方は、コンパクトだけれどけっこう長めのズームと思われるレンズを付け、180cmほどの脚立を肩に担いで撮影ポイントを探していました。撮影を観察していたんですが、人が多いところでは、3脚よりも脚立が便利なんですね。脚立の一番上を台座代わりに使っていました。あと、太陽が雲の隙間から出てくることもあったので、それをねらって同じポイントで何度も撮影されていた様子でした。

翌日の読売新聞朝刊にはちゃんと河津の写真が掲載されていました。うまいなぁ。ちなみに、紙面とwebにあるものは別の写真です。
…朝日新聞が絡んでいるウォーキングラリーの旗がいっぱい立っていたのですが、それらが入らないように上手く撮影されていますね。

さて、行くのであれば車だったら朝の10時から11時着を目指すと良いと思います。あまり早いと路面凍結が怖いです。伊豆スカイラインの韮山峠ICから韮山方面~天城峠~河津か、伊豆スカイライン冷川IC~宮上~(山道で路面凍結注意)~湯ヶ島~国道414~天城峠~河津というルートが良いかもしれません。引き上げるのは15時ぐらいが良いですね。遅いと塩がまかれた路面と戦うことになります。

また、河津の最後の下佐ヶ野というところで国道414と 県道14が分岐するのですが、ここで右折して国道414を選ぶと酷道414に早変わり。しばらく進んで道が大きくなると、バラで有名らしい「バガテル公園」への道が左にあるので左折します。
で、バガテル公園は駐車場を無料で開放していて、無料シャトルバスが河津駅まで出ています。河津駅からの最終バスは1600です。

電車なら時間が読めるのでいいですね。小田原までロマンスカー、熱海までは東海道線や新幹線、熱海からは伊東線~伊豆急行線。急行料金を払って踊り子号なら東京駅から河津駅まで直通です。
帰りの時間も調べておけばライトアップも楽しめるのではないでしょうか?

2004.09.08

北陸で行ってみたいところ

福井県武生市余川町タケフナイフビレッジ

石川県珠洲市野々江町ア部58番地日本醗酵化成(株)
いま飲んでいる焼酎は「虎の涙」です。
なんだか住所が凄いんですが、地図サイトでみるともっとすごいですよ。ホ19 とかって凄いですね。

2004.07.25

北陸へ遠征中のクラリノさん

え~と、魂の兄弟認定コンビの Claryno Granさんが旅行中です。
釜石に移動中というメールと共におみやげリクエストが来ました。
で、その返信に

釜石線 小佐野駅 浜千鳥という蔵元の日本酒
と書きました。
ぎるく と クラリノさん の旅行では、炎天下の日本酒買いが基本(実績あり:キーワードは 枚方 菊人形 淀菊 アルプス伝説 田丸浩史)

そしたら、すぐに電話がかかってきて、小佐野駅から歩いてラーメン屋で食事中だとか。で、体育館の向こうで、川向こうにある蔵元のすぐ近くにいるとかで凄いなあと。

2004.03.28

こんちわっ!千紗都だよっ!

20040321.jpg
江ノ電の鎌倉高校前を車道から。天気が良かったですね。
ちなみに、タイトルにある台詞は、パイオニアから発売になったCD 「ノエル ラ・ネージュ」~デパール 千紗都×奈々の Tr.1 chisato から最初のフレーズです。

というわけで cover水樹奈々 パノラマ-Panorama- が 4月7日 発売です。


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